「琴の若」の大関昇進、おめでとうございます!
13勝2敗という素晴らしい成績で、優勝決定戦に進出されたこと、
そして準優勝して大関に昇進されたこと、本当に素晴らしい。
お客様の後援会長から頂いた色紙も、大関としての価値を象徴している。
立派な額縁に入れて事務所の一番目立つところに飾っています。
師匠である父「琴の若」ができなかった大関の道のためにもという気持ちが感じられます。
親孝行な息子さんですね。
その後、祖父である昭和の名横綱「琴桜」を襲名するとのこと、
家族の絆や相撲協会への律儀な心配りが伝わります。
この「琴の若」の大関昇進は角界全体が盛り上がる出来事であり、
相撲ファンにとって、これからの活躍が楽しみです。
この勢いがさらに続くよう願っています。