いくら情報をお客様のところで集めてもお客様に合わせた対応をしなければ
ただのゴミにすぎません。
例えば、駅の構内アナウンスで人を呼び出す声は沢山流れていますが耳に入ってきません、
しかし、これが自分や知り合いの名が流れたらどうでしょうか、耳をむけますよね、
ここが情報のコミュニケーション化なのです。
お客様のところに最初に訪問したとき良い印象をあたえる、
まずは笑顔・明るいあいさつからスタート
そして、動き(作業内容)を通じて名前を覚えて貰う、
名前で呼ばれるようになったら信用されたということなので、
名札を付けての訪問に意味があるのです。
そういうことからコミュニケーションが生まれていくのです、
そして、お客様が喜んでくれる情報は大事な関係作りに不可欠です。
最後に一番大事なポイントは、人としての「真摯さ」ではないかと思います
今年もお客様に喜んでもらえることを目指して
頑張っていきたいを思います。