年末で忙しい為、現場に入りました。
今日行ったお客様は、前職のダスキンの時に営業で行っての知り合いだからもう
35年になります。
息子さんの代になってますが、実家が隣なので、お母さんが、
歯科医院の鍵を開けてくれるのです。
そのお母さんと久しぶりにお話ができました。
「あれから35年位になりますね」と言うと「社長さんいくつなられますか」
と聞かれたので61歳になりますと言うと、私は73歳になりましたと・・・
このようにお互い顔を見ながらお話をしていると昔の思い出が蘇り懐かしい
気持ちになりました。
そして、「息子さんは2人とも、会社に来られて立派になって」と嬉しい
言葉を頂きました。「お母さんのところも歯科医院を継がれて立派な院長先生ですね」
と答える。
仕事を通じてこのような話ができることに、歴史を感じ嬉しい限りです。
◼️掲載文去年の2/29です。