社内では連絡や取引先のやり取りは、メールで行われることが多くなりました。
正確さが何より重要視される昨今です。
我社は、普段お世話になっている人への暑中見舞いや年賀状などの挨拶に、
必ず一言を書き添えてハガキを出すよにこころがけています。
請求書などにも新規のお客様には手書きの一言を添えるようにしています。
そうすることで温かみが生まれ、意思疎通が出来るのではないかと思っています。
時間労力はかかりますが、印刷された文字だけを見ても、
書いてある以上のことは相手に伝わりません。
その人の字が、たとえ一文でもあれば手間をかけた分、
相手の印象が変わるかもしれません。
「おつかれさま」「ありがとうございます」などの言葉が添えられているだけで、
読みての心は開かれます。
デジタル化がどれだけ進んでも、労を惜しまず、手書きで思いを伝えるようとすることが大切でしょう。
そうすれば新たな感動があるはずです。
「スタッフの体験」
あるお寺が新しく保育園が出来上がりました、
そして契約した担当者集金に行きお金が入って封筒に一筆書き
感動したようです、本当の自分契約して仕事して集金
今では振り込み多くてこのような体験・・・とても嬉しかったようです
