何を先にやるのかを把握しているかいないかで、
結果も大きく違ってきます。
「仕事ができる人」に共通するのは、
予定表に基づいて優先順位と時間を定めながら
仕事に取り組んでいることです。
予定を立てない人は、同じことを繰り返したり、やらないでいいことをやったりなど、
ムダが目立ちます。
仕事の流れが入り乱れて、勝手に仕事を忙しくしているように見えるのです。
予定表は、仕事の目標を達成するための道標のようなもの。
迷うことなく仕事に集中でき、その結果として高い生産性を上げることができるのです。
また、メモ帳を携帯することも大切です。
素晴らしいアイディアが浮かんだ時に、すぐに書き留めていれば、
そのメモを予定表に活かせます。
予定表とメモ帳は、仕事のスピード化と質の向上のため、重要な二大要素なのです。
2015/04/02
ハウスクリーニング 福岡